2015年5月19日火曜日

Spigen Apple Watch スタンド S330

P5163780

Apple Watch用に充電台を買いました。

現在のApple Watchは電池が約一日しかもちませんので(私の使い方だと一日半はもつ)通常腕から外した時は充電しないといけないわけです。充電ケーブルを付けた状態ですと安定がよくなく、磁石吸着式の充電ケーブルは場合によるとずれたりはずれたりして気を使いました。

そこで、iPhoneでいうところのdockに相当するものはないか?と調べたところ二、三出てきていましたが、まだ発売になっていない、意外と高い(Mac関連によくある「高級感を追求」)。

そんな中見つけたのがこれでした。

2015年5月8日金曜日

Wahoo Blue SC - 自転車ケーデンス&スピードセンサー

P5073619

Apple Watchを買ったところ、そこについている(以前からApple Watchに向けて事前にiPhoneにinstallされていた)Activityというアプリが高精度な歩数計&移動距離計になることにすごく感心し、突然に「HealthKit」対応アプリに興味が出てきました。

以前から、目覚まし時計としてSleep Cycle alarm clockを使っていました。目覚まし時計をいくつも並べても起きられない私ですがこのアプリでは一発で起きられます。それも無理せずに。

このアプリがHealtKit(「ヘルスケア」アプリ)につながり、睡眠関係の情報を蓄積していきます。

奈良旅行などの歩数と移動距離はiPhone自体が常時自動的に計測してくれ、ActivityというアプリがApple Watchを通して一日の目標値に対する進捗を教えてくれるのが結構おもしろい。

そこで残るは、自転車で運動を兼ねてちょっと移動したりした時のデータの収集がどうなっているんだろう…ということで、iPhoneと繋がるサイクロコンピュータ(サイクロメーター)はないのか?と調べて

にたどり着きました。

発売元はフォーカルポイント株式会社Wahoo Fitness スピード・ケイデンスセンサー Blue SC for iPhone)のようですが、自転車用品で有名なミノウラでも扱っているようです。

2015年5月3日日曜日

handoff機能、電話着信音、地図のルート案内とApple Watch

5月2日(土)に渋谷のアップルストアの無料ワークショップでApple Watchのワークショップを二つ受けました。

iPhoneはタッチスクリーンによる操作が新しかったのですが、手づかみの直感に近かったのでほとんど迷うことがありませんでした。また、出来ることはコンピューターとほとんど変わりませんでした。ところがApple Watchを触ってみると、デジタルクラウン(竜頭)とサイドボタン、タッチスクリーンではあるけどスワイプは出来ない、Force Touch(画面を強く押す)による操作がある、アプリに出来る機能が限定されている、などあり、無料のワークショップなら出てみようと思いました。

その後ワークショップまで数日あり、その間に奈良旅行である程度使い込んだことで大体わかったのですが、ワークショップに出てみたところさらに発見があったので、メモします。