12月17日(木)にAmazonで購入した「Spigen Apple Watch スタンド」が到着しました。
これはApple Watchを横置きにして使う充電スタンドです。横置きにするとApple Watchが「ナイトスタンド・モード」で使えます(初期設定では、このモードがオンになっています)。
硬いゴムのような素材でできています。少し力をいれるとしなります。
充電のコネクターは純正の充電ケーブルを自分ではめ込む方式です。
充電端子部分が本体の穴から飛び出さないようになっているので、しっかり穴に押し込んではめれば充電端子と本体の表面がぴったりとそろいます。
ケーブルは右側へも左側へもどちらにも出せるように両方に溝がついています。
Apple Watchが載る部分は少しくぼんでいて、Apple Watchがすんなり充電端子に吸い付くようになっています。
38mm Apple Watchを使う場合、付属のスペーサー(帯状のゴムのようなもので軽く粘着性がある)をくぼみに貼って、充電端子と高さがそろうようにします。
スタンドの裏面は粘着力のあるシリコンゴムのようなものが貼られているので、机などに設置してしばらくするとぴったりついてしまいます。剥がす時少し力が入ります。
この粘着シートは糊ではないので何度でも剥がせるそうです。ホコリ等がついて粘着力が落ちてきた場合洗うと復活するそうです。
ナイトスタンド・モードは、目覚まし時計風になる機能ですが、タッチパネルやボタンに触るか軽く本体を揺らすと時刻が表示されます。モーションセンサーが敏感にセットされているのでほんのちょっと触れるだけで検知します。机に物を置くなどの振動でも十分点灯します。
今までもSpigenのスタンドを使っていましたが、ナイトスタンド・モードが使えて値段も手頃なのでこれに換えてみました。
0 件のコメント:
コメントを投稿